偽偽夜食日記

2000年12月

1999年には恐怖の大王も降ってこず、さあ、いよいよ20世紀最後の月である。10うん年前の予想では、あと1ヶ月くらいで街には透明チューブの道路が走り回り、その中をエアカーなるものが疾走しているはずなのだが。


01日(金)

遂に来ました。メールマガジン「実践 NewtonScript 講座」登録完了。\(^o^)/
まぐクリックの登録も済まし、これでもう準備万端である。あとは創刊号を書き上げるだけだ。毎週水曜発刊予定。しかし、予定は未定ということわざも甘く見てはならない。いやなにが。

まぐクリックのシステムは非常に不可解な作りになっている。まず、変更確認等の操作のためにはログインというIDとパスワードを入力する必要がある。これは良くあることであり問題はまったくない。クッキーをオフにしてあるとログインできない。まあこれも許そう。だが、再度ログインするときにはそのクッキーは使われないのである。なら隠しフィールドでいいじゃんというか。しかもパスワード欄がパスワード用のあれでなくて、普通のそれでだだ漏れ状態という辺り、何も考えてないだろうという思いを禁じえないのであった。

相も変わらずNot Foundランキング。11月は461件、今までの平均は10.39回/日。
/~rryu/bakeraは猛烈な勢いで増えている。来月には1位になるのではないだろうか。

Not Found Ranking
Rank URI Count
1/~rryu/index.html 586
2/~rryu/bakera 502
3/~rryu/newton/contest.html 144
4/~rryu/himitu/nisenise-fuhito/diary.html 103
5/~rryu/himitu/nisenise-fuhito/index.html 71
6/~rryu/gallery.html 67
7/~rryu/java/minibbs.cgi 60
8/~rryu/java/pi/jp/gr/java_conf/rryu/applet/DialogAppletBeanInfo.class 58
8/~rryu/java/pi/PiAppletBeanInfo.class 58
9/~rryu/facemark/wibk.gif 50
10/~rryu/java/debugroom/logo.gif 42

02日(土)

世にも珍しい11月31日の日記があるという指摘があったが、その前に11月22日の日記が存在しないということに誰も気がつかなかったということも忘れてはならない事実である。いやなにが。しかし、日付がずれているにも関わらず、何の問題もなく日記が書けていたというのはどういったことなのだろうか。


03日(日)

なんか初めて誕生日おめでとうなMacOS起動ロゴを見たような気がする。大抵の場合、前日と次の日にはそのことを覚えているのだが、当日に限ってすっかり忘れ去っていてしかもMacを起動しなかったりする私である。

Ruby1.6.2をrimのシェルサーバにインストール。CVSでソースをとってくるとネットワークっていいなあと思えてくる。しかしCVSにはconfigureが入っていないという罠があるので、そのままではmake出来ないのだった。とりあえず手元の1.6.1のconfigureを転送して使ったが、こういう場合はどうするのが正式な方法なのだろう。ディスク容量も逼迫しているし、絶対使わないtkとかを外してmakeしたい感じなのだが、面倒くさいのでそのままmake。で、新代理をセットアップしてとりあえず終わり。


04日(月)

秋葉原のセガのゲーセンは外も中も真っ赤に改装されていた。冬場は暖かそうで良いが、夏場になったら猛烈に暑苦しそうだ。

またrimの会社が変わったらしい。忙しいことである。

実戦・C/C++言語、びいさんはすっかりおたよりコーナーの常連になってしまったようだ。それはともかく始まってまだ50行程度のところでさて、getsだけで、すっかり時間が無くなって来ましたって早やっ。いくら何でも早すぎます。さすがです。


05日(火)

遂に実践 NewtonScript 講座の創刊号の配送予約をする。いまいち文章がまとまらなかったのだが、これ以上はどうにもならないようだ。まあ、そのうちにうまくなるだろうという希望的観測を持つことにする。
さあ、第二号を書かなければ。とりあえずビューシステム関係で2、3号引っ張るつもりなのだが。

やっと書き上げた日記をうっかり古いほうの日記で上書きしてしまう。うわー、私はなんて事を。(@_@)


06日(水)

うむ。創刊号は無事に配送されました。配送誤差1分5秒。

ビデオ店に爆発物を投げ込んだという少年、将来なりたいものにテロリストなどと書いていたらしい。冗談と思いたいが、以前から爆発物を作っていたそうなので、何か本気っぽいのが終わっている気がする。無目的なテロリストってヤだよなあ。今回使われた爆発物も以前作ったものと同じ構造だそうなので、進歩もしていないわけである。全くもって駄目だ。

WWWDって確かHEADやIf-Modified-Since付きの要求で更新チェックをしてくるはずだから、そういうのをはじいてカウントすれば、WWWDでうんとこチェックされても「アクセスが沢山あるっ」というぬか喜びは無くなるはずだ。でも面倒くさいなあ。


07日(木)

鈴木その子さんっていつの間にかに亡くなっていたとは。いつまででも生きていそうなイメージがあったのだが。

創刊号に入っていた広告は全部クリック型広告というものだったようだ。つまり、記載されているURLにアクセスてくれないとこちらに金が一銭も入ってこないという。ということで是非ともクリックしてください。って、凄い発行者だな、私は。噂だと金貸し系の広告が多いという話だったのだが、今回はそうではなかったようだ。何となく科学技術っぽい感じなので、もしかするとカテゴリによって広告の系統が違ってくるのだろうか。

代理が凄いことになる。ログを見てみると約500KBの最初から最後まで◆二重ログインです◆の嵐。な、何故? と思ったら代理が2つ起動してしまったからだった。
時間指定で落とす方法がどうにも分からなかったので、いいやっとか思ってそのままcronで起動するようにしてしまったのだが、案の定しっかりと24時間生き残り続けていた。そして翌日cronで新たな代理が起動されるわけだが、当然のごとく二重ログインで入れない。しかし二重ログイン程度ではへこたれずにリトライしまくるので、私が気づくまでの4時間にわたりリトライし続けていたのだった。
そのままにしておくのは何なので、代理その1をログアウトさせ、代理その2にkillを投げかけ事態を収拾する。うおお、cronから1MBのメーが。


08日(金)

女性専用車両というのが出来たとテレビでやっていた。車両内にレポーターとカメラが入って取材をしていたが、なんとなく車両内に言い知れぬ雰囲気が漂っていた様な気がしたのは私だけだろうか。それはともかく、男性専用車両も作らないと男女差別に当たるのではないだろうか。

遂に念願のSUBWAYのポットをゲット。(^_^)V
[ポット(合体)] [ポット(分離)]

RT(C)でSUBWAYの話で盛り上がり、こんなところが出てくる。


09日(土)

INPUT要素によってアップロードされたファイルのファイル名は、なぜかフルパスなのである。真のファイル名を得るためにはパスを解析しなければならず、そのためにはクライアント側のOSの種類を知る必要がある。ということで、OSの種類を推測するCGIプログラムを作ってみた。なんと、iCabとMacOS版IE5はフルパスを送らないのであった。どうりであの時うまくいったわけだ。しかもMacOS版猫魅4.75はパスの区切りを/で送ってくる。どうしてこういうややこしいことを。でも実際のところどれが正しいのだろうか。

これ、まんまJava Language Specificationの日本語訳なのだが、いいのだろうか。


10日(日)

Googleのパワー・サーチとやらでNewtonScriptというフレーズを検索しまくると、ぼちぼちとNewtonScriptの講習ページがかかってくる。マイナーの悲しさか、どれも長続きしていないようだが。いや、割と大変なのだな、これが。
それはともかく、思わぬところにNewtonの香りが。Rubyのこれって、やっぱり作者のまつもとさんが書いたものなのだろうか。最近の作者はドキュメント整備に全く意欲を見せていないが。


11日(月)

そうか、最近妙に眠いのは風邪を引いていたからなのか。ということで養生して早めに寝ることにする。

Content-DispositionフィールドのfilenameパラメータについてRFCで調べてみたが、中身がどうなっているべきかについての規定は無いようだ。filenameパラメータに入っているパス名をそのまま使うと、大事なファイルを上書きしてしまうとかの危険がいっぱいなのでファイル名の部分だけを取り出して使うべきだなどと書かれていたので、パス名が入っているということはあり得るようだ。となると猫魅4.75のアレが一番の問題だなあ。


12日(火)

メルマガに関してのメーが来る。Newtonが何なのか分からないだがとにかく購読登録したという人らしい。むう、こういう人がいるだろうことは予測していたのだが、今現在含まれていて購読者数100人ちょいですか。私の予測としては、現役Newtonユーザー、それも開発者のみに絞り100人というものだったのだが、世間は思ったより厳しいものである。
ともかく、具体的にどの様な場面で有効性を発揮するのかという、もっとも困る質問を投げ掛けれられてしまう。これにはある種の人々以外は全く実用に供しないと答えるしかないのだが、痛いのは実際に開発してみたいのですがというそれである。この辺に関しては、あえて紹介ページに何も書かなかったのだが、実機がないとどうにもなりませんというのは何度書いても心苦しいものである。

第二号をじゃきじゃきっと仕上げる。2号目にして早くもこの気の抜けようである。さあ、突っ込むなら今だ。なにが。


13日(水)

第二号も無事に配送。発行部数113部。配送時間誤差-16分5秒。って、なんで予約時刻の前に配送されるのか。仕様的には遅れることはあっても早まることはないはずなのだが。もしかして時計がずれているとか?

メルマガの属しているカテゴリによって広告の系統が変わるという推測は一夜の夢だったようだ。今回はほとんど金貸し系の広告だった。レイクの広告があったので、あの「イ」担当の人の姿勢は実に無理があるという評判のレイクエンジェルのページがあるかも、と思って行ってみたが残念ながら無いようだ。まだまだである。


14日(木)

ゴアさんが大統領戦に敗北宣言。州によっては選挙人が裏切って相手の方に投票してしまっても法的には問題ないらしいので、選挙人をうまく丸め込めばゴアさんにも勝てる可能性があるのだが、そこまでやっても旨味無しと判断したのだろうか。まあ、そこまでやると買収疑惑の大統領っていう風評がもれなく付いてきそうだし。

例のOSの種類を推測するCGIプログラムをちょっと改良。/や\や:のパス区切り文字が含まれていなかったらフルパスでないと判断してそのまま使う。あとはUA名からの推測とファイル名からの推測が食い違ったときの判定をどうするかだ。とりあえず今は面倒なのでファイル名からの方を盲信している。まあ、よほどひねくれたファイル名を付けなければ問題ないとは思うのだが。

今日の不思議な検索語「ポリン布地」。そういう布地があるのだろうか。


15日(金)

RT(C)でNewtonエミュレータが欲しいという声あり(謎)。そういえばだいぶ前にエミュレータがどうとかという話があったので、もしかしたらもう出来てるかもと思ってgoogleで検索してみたが、GNUtonしか見つからなかった。そのGNUtonも進展していないようだ。
しかしGNUtonってフルスクラッチなエミュレータ、しかもPythonで書かれていたとは驚きである。って、今更中身をみた私もあれだが。でもこれ、ほとんど出来てないんだよな。作者の言うところのhello worldパッケージを実行できるというのを1とすると、まだ0.2ってところだろうか。

実はサンプルコードが沢山の方が楽に行数を稼ぎやすい。第二号を書いたときに、Cマガのローテク講座のサンプルコード量が増加の一途を辿っている理由がわかったものである。確かに楽なのだが、あんまし文章が無いのもあれなので適宜にといった所だろうか。今後の予定はジェスチャー、描画、アニメーション効果といった感じなので、サンプルコードのネタには事欠かないのだった。

Undocumented Newton

view:TrackRect(unit,rect)
TrackHiliteの矩形限定版。ペンを追跡し、ビュー内のrectで指定した範囲内にある場合はInvertRectで反転表示する。TrackHiliteの場合はviewHiliteScriptでハイライト表示をカスタマイズできるが、TrackRectではそういうことは出来ない。
@287
ルートビューのテンプレートのマジックポインタ

16日(土)

Mac用のPythonTcl/Tkを入れてGNUtonの実行に挑戦。失敗。(-.-;)
なんかTkのクラスが見つからないと怒られているようだ。見たところは一応Pythonの方にTkのライブラリが入っているようなのだが(なのでTck/Tkはいらないというか、Tkが別途存在しているわけではないので完全に無関係)、Mac版は何かが違うのかもしない。

密かに続けているインクデータ解析だが、ink、ink2、inkWordの各形式は相互変換可能らしい。ink2、inkWordの先頭バイトは58hでは無い場合がある。インクの図形を拡大するとデータのバイト数が増える。データ表現に何らかの距離的制限があると思われる。boundsが別途存在するということはインクデータには表示位置の情報は含まれていない。線の太さもおそらく含まれていない。strokeBundleの形式はワードで各点のタブレット座標が収まっている。

bounds: {L204,T145,R205,B146}

points 
(145,204) (145,204)

stroke
0487 0662 0486 0660
(1159,1634) (1158,1632)

(0,0) (-1,-2)

inkWord
00000|58 02 02 95.0D 20 00 C0.30 01 00 40.30 00      |X.... ..0..@0.  

ink2
00000|58 02 02 95.0D 20      .           .           |X....           

ink
00000|05 08 50 36.80         .           .           |..P6.           

17日(日)

またもや渋谷でバットを持って殴りまくったという少年が出現。バットはスポーツ用品であり武器ではありません。道具は正しく使いましょう。
いやそれはともかく、まずはトイレで小用中の男性に背後から殴りかかったらしい。ちんちんほり出したまま、しかもダダ漏れ状態で動き回るわけにもいかず、両手もふさがっている。常々あの状況は非常に無防備だと思っていたのだが、残念ながら杞憂ではなかったらしい。これからはちゃんとは以後の気配を読まなければ、といっても読んだところでどうにもならないような気もする。いや、振り返って引っかけてあげればいいのか。

Newton AtMarkで紹介されたおかげなのか、最近停滞していたメルマガの購読者数が割と増えた模様。一昔前ならAtMarkで紹介されるとリンクから辿ってくる人がどばっといたものだが、今回はほとんどいなかった。というかあまりの少なさにアクセスログを見ていても気づかなかった。
うーむ、現在の日本のNewtonポータルサイトというとどこになるのだろうか。


18日(月)

CマガのリングCGIの記事を見て、勝手にリングに参加されるなどのことを一切気にしなければ、左右への移動リンクを置くだけでリングに参加できる登録要らずのリングCGIが出来そうだということを思い浮かべる。要するにRefererに入っているURLが登録されていないものだったら、勝手に登録してしまうだけなのだが。簡単そうなので、プログラミングコンテスト用のモジュールの強化とデバッグ目的のためにちょりっと作ってみようかな。ええ、プログラミングコンテストは諦めたわけじゃないですよ。はい。


19日(火)

何だか良く分からないリンク許可願いのメーが来た。趣旨はわかる。題名の通りだから。どう返事したら良いのかも分かる。結婚式の招待状みたいに、同意するしないに印をつけろと書いてあるのだから。ただ、なにやらこのメーを出すまでの背景と経緯が書いてあるようなのだが、それがどう私のサイトに関係してくるのかがさっぱり読み取れないのである。何だか分からないものに許可を出すというのは白紙委任状に印を押しているみたいで嫌なので、RT(C)にて検討したところ、概要はこういう感じのようである。
「インターネットコンテンツを活用した学習指導案を作成していて、本来ならば文部省が用意したコンテンツデータベースを利用して作成するのだが、まだ利用できないので、一般のWeb検索サイトで学習に有用であると思われるものを検索したところ私のサイトを見つけた。そして学習指導案等にそのURLを記載あるいはリンクをしたいので許可が欲しい。」
今考えてみるとそれほど難解な文章では無いような気がするが、たぶんうちのサイトが学習に有用であるはずが無いという先入観が理解を拒否したのかもしれない。というか、本当にどこが有用なのだろうか。返事を出すついでに訊いてみることにする。


20日(水)

第三号も無事に配送。発行部数172部。配送時間誤差1分30秒。
気づいてみると発行部数が結構増えていた。N@で紹介された影響だと思われるが、これは私の予想よりも潜在的需要は多かったということなのだろうか。まあ良い傾向である。しかし、クリックのみの広告しか入ってきやしないというのは大誤算だった。いっそのこと、気に入ったら広告をクリックするというクリックウェアとか言い張ってみるとか。( ̄▽ ̄)


21日(木)

今日の不思議な検索語「11月31日
存在しない日付を検索して一体どうしようと……

先日のメーの返事が来る。学習に有用と判断されたのは円周率記憶アプレットだそうな。説明の感じからすると興味を引かせるための面白効果を狙いのようだ。まあ、あれで円周率を真剣に記憶されても、もう少し有用な脳みその使い道があるだろうにと思うが。面白効果を狙うならモンテカルロ方による円周率の算出がよさそうだが、誰かそういうJavaアプレットを作ったりしていないのだろうか。


22日(金)

スクロールですか。ひとくちにスクロールといってもその手法には色々あるし、エフェクト関係もやらなきゃいけないので、全部やると1号分の量になってしまうだろう。ビューシステムの後に何をやるか決めていないので、突っ込むならその辺かもしれない。

Javaアプレットなゼビウスらしいのだが、MacOSのMRJではjava.lang.VerifyError: PPUといわれて起動しない。RT(C)でも、誰も起動に成功しなかった。一体どのような環境で動くのだろうか。


23日(土)

某所にあったヘコむ書き込みというのはこれのことだろうか。もしそうであるならば、紹介されてから購読者が50名以上増えたのでそう悲観したものでは無いと思われる。ただ、ポータルサイトというには情報伝達速度があまりにも不足してしまったのが……

遂に湯船にて渦巻きを発生させる技を完成する。鳴門の渦潮に出来て私に出来ないはずはないと頑張った甲斐があった。空気中での爆発と同様に、水中での渦巻きは男のロマンではなかろうか。いやなにが。中心の空洞は最大直径2cm、持続時間は約3秒。持続的にエネルギーを与えることは出来ないからそんなものだろう。最大の欠点はまるで役に立たないこと。風呂の中では宴会の余興にも出来ない。いやまあ水に浸かっていなければ出来ないということはないのだが。


24日(日)

うははは。まだ第四号に手を付けてもいないぞ。大丈夫か、私。


25日(月)

任意の名前のファイルをCGIプログラムとして認識させる方法は、このdiary.htmlをCGIプログラムにした時に書いたような気がしたが、書いていなかったかもしれない。このCGIは200012.htmlの内容を逆順にして表示しているだけなので、リンクするならそっちにしたほうがちょっとばかり幸せになれます。元ネタの方の日記CGIではLast-Midifiedフィールドを出力していないようなことが書かれていたが、データファイルなどの更新日を使うわけには行かなかったのだろうか。

トホホな訳語とウププな外来語はなかなか面白い。北杜夫さんの本に、何かの調査船の説明書の翻訳を頼まれたが、専門用語がさっぱりわからないので直訳していったら、絞首台やら何やらが付いている不気味な船になってしまったという話があったのを思い出す。


26日(火)

メルマガ、まだ書き上がってません。大丈夫か、私っ。わずか4号目にして早くも「23時59分までは水曜日さっ」という裏ポリシーを発動することになってしまうのか! 請うご期待(何が)。

日経平均がナスダックに同調して落ちているように見えるのは、両者に多く含まれている情報通信関係の株が落ちてきているかららしい。遂にITは儲かるという化けの皮がはがれたという感じだろうか。見た目の額面を上げようと日経平均を情報通信関係中心に銘柄を入れ替えてしまったのが裏目に出たというのはなんとも皮肉な話である。決して首相があの天然ボケ首相に変わったのが影響しているということではないらしい。

JavaHouse-Brewersメーリングリスト、メールサーバの不調により遂に一時停止。復旧の見込みは付いていない模様。


27日(水)

第四号も無事に配送。発行部数184部。配送時間誤差2分10秒。
たぶん誰も突っ込んでくれないと思うので自ら突っ込んでおくが、次号予告の号数が第五号でなくて第三号になっていたのであった。やっぱり正味2日で書くと色々あれだなあ。

まるで宇宙戦艦ヤマトのように最終処分セールから復活してくるFIVAだが、遂に79800円にバツ印が付くようになった。この期に及んでまだ安くなるとは。おそるべし。


28日(木)

明日のFPROG非公式忘年会の会場に予約してあったおでん屋の「でんさん」から電話が来た。参加人数は予断を許さない状況だと伝えたところ、人数が変化したら連絡をくださいとのことだったのだが、まさかあっちから訊いてくるとは思わなかった。予約の名前を「大もののけ会」とか言わなくて良かった、と胸をなで下ろしたりしたのであった。


29日(金)

ということでFPROG非公式忘年会である。赤坂見附の駅にトイレがあったから、そこに寄ってから集合場所に行こうと思ったのだが、かなり改装されてしまっていて私の知っていた頃とはだいぶ変わってしまっていて焦る。案内板を見ると、案内板の裏側辺りと赤坂プリンスホテル方面の出口付近にトイレマークがあるので向かってみるもそれらしきものは無い。が、一番奥の赤プリ出口からぐーっと戻ってくる途中になにげに存在していたのであった。帝都高速度交通営団様、あの地図は嘘っぱちです。早く直してください。

フィンローダさんとyuuさんがぎりぎりまで来なくて、幹事権限でか゛いなさんを連絡係に任命するも拒否されるといった和やかなうちに集合を果たし、責任感皆無の幹事による「とりあえず」という乾杯の音頭を皮切りに、まったりと会は進行していくのであった。デジカメで料理の写真を撮りまくったりしているのが、さすがFPROGだなあといったところ。私も負けじと撮ってみたが、全8品なのに7品の写真しかないのはなぜだろう。ちなみに「歌会始コース」というやつだ。たぶん豆腐の何たらだと思うのだが、何となく食べた記憶はあるのだが形状が思い出せない。うーむ。
[全8品なのに7品しかない写真群]
さらに二次会へと突入していく。このころになると何だか運動神経に支障を来してきたらしく、例のごとくAoma.さんにNewtonに何かを書いてもらった後、題名に手書き認識で「Aoma.」と何度書いても「HOMO.」と認識されてしまって妙に受けたりしてしまう私であった。ちなみに後日同じことをやってみたが、ちゃんと「Aoma.」と認識されたのでご安心を(いやなにが)。


30日(土)

JavaHouse-Brewers復活。原因と高木さんの苦難の道についてはj-b-h:39787を参照のこと。何やら異様に苦労したらしい。というか根本的に解決していないような気もするが、大丈夫なのだろうか。

symantecのオンラインショップでNorton SystemWorks for Macintosh Ver.1.0を注文する。まあ、だいぶ前にアップグレードのダイレクトメールが来ていたのだが、ようやく買う気になったという訳だ。アップグレードの申し込み方法はインターネット、FAX、郵送、電話のどれかとなっているのだが、このIT革命の折り、やはりインターネットで注文するのが粋というものだろう。よくわからないが。
アップグレード出来る人と出来ない人の区別はどないすんのん? という疑問が出てくるが、ダイレクトメールに記載されているDM番号とカスタマIDを要求されるので、それで判別するという仕組みらしい。さっそくiCabで入力してみるが何だか駄目である。再度要求されてしまう。さてはJavaScriptかと思ってオンにしてみたが変化なし。仕方がないのでIEで歳チャレンジすると、何の問題なく通過できた。くっ、こんなところにもIEや猫魅限定の罠があるとは。


31日(日)

大みそかです。なんか去年に大騒ぎしすぎたのか、今年は盛り上がりに欠けるような気がする。西友で、いつもの総菜コーナーが年越しそば用のエビ天や掻揚げ、お節料理などに占拠されていたのがそれっぽい雰囲気を醸し出している。でも正月でもやっている店が増えたので、なんかこう明日から正月という特殊な期間だという意気込みが減ってしまったように思う。

とりあえず記念に話題になっている(もう駄目という)インターネット博覧会でも見ておこうと赴いてみる。が、開会式で見る気を失う。通常版テキスト版というのがあるのだが、通常版の方は画像を読み込まないと21世紀への祈りのメッセージを募集しています。総合プロデュース:山本寛斎という文章しか無いのだ。いや山本寛斎さんが関わっているということだけを伝えられても困るのだが。まあ、それは良いだろう。しかし、画像を読み込んでも尚、テキスト版の方が情報量が多いというのは終わっていると思う。まあ、テキスト版の方も「今どきBLOCKQUOTEでインデントか!」とかびっくりどっきり物だったが。



りゅう/rryu@t3.rim.or.jp