08月04日(金)

ソフトアルミが曲げられる!

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以前に見かけて気になっていたメタルキット昆虫館のサソリを遂に買った。すべて金属製なところが金属好きには堪らない一品。

それはそれとして、箱の裏にこのキットのアピールポイントが箇条書きで記されている。

  • 部品はすべて金属!
  • あしや尾などが動かせる!
  • ソフトアルミ板が曲げられる!

2つ目まではいいとして、その「ソフトアルミ板が曲げられる!」って言うのは一体。制作工程に金属板を曲げるという作業が入るのかもしれないが、その作業を大変に魅力を感じる人々が居るということなのだろうか。いや、金属加工業界的(謎)にはその可能性も——

08月06日(日)

svnコマンドmain()関数

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クライアントアプリを作る為にSubversionのCLIクライアントを解析してみよう第1回。まずはmain()関数を調べて、クライアントアプリ実行に先だって必要な処理やコンテキストの生成について調べてみたい。コンテキスト的なものがあるはずという予想は、認証に関しての処理がサブコマンドの処理内に存在しない事による。認証が必要かどうかはサーバ等にアクセスしてみない限り分からないが、libsvn_clientが独自に処理してしまうと、任意の認証インターフェースを実装する事が困難になる。それができるとドキュメントで明言されている以上、認証処理用のコールバックの情報を保持したコンテキスト状のものをlibsvn_clientに渡しているはずに違いないという予測が立てられる。

main()関数内の処理の大半はコマンドライン引数に関する処理で分かりづらいが、やっている事を大ざっぱにまとめるとこんな感じになるようだ。

  1. トップレベルのAPRメモリプール生成
  2. svnライブラリ系の初期化
  3. コマンドライン引数の解析および関連処理
  4. svn client_content生成
  5. svn client_contentのauth_baton設定
  6. サブコマンド処理呼び出し
  7. APRメモリプール破棄

これだけ見ると簡単な感じがするのだが、ここから先が大変なのだ。なにしろAPRもSubversionも基本的にはAPIリファレンスしかない。client_contentに何が保持できるか、auth_batonに何を設定しなければならないのかは個々のAPIの説明を見ても分からない。前途多難な予感。

メモリンク

MODULE.JP - Apache Portable Runtimeをあなたのプロジェクトに取り込む
APRを基礎ライブラリとしてアプリケーションプログラムを構築する方法。主にコンパイルとかリンクの話。
井上の日誌 - Apacheメモリ管理(その2)
APRのメモリプールの仕組みの話。結構貴重っぽい雰囲気。
Apache Portable Runtime: Module Index
APRのAPIリファレンス。doxygenで生成されたドキュメントなので、過度の期待をしてはいけない。

08月17日(木)

Mighty Mouse with Windows

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Macでは大変使い良いMighty MouseをWindowsで使ったらどうなのか試してみたい。もし使い良かったら、無線でしかもレーザーになった新しいMighty MouseをMac用に買って、有線のものをWindowsで使うというのも良いかもしれない。

で、実際に試したところ、あまり使い良くなかった。横スクロールできないのとスクイーズボタンが使えないというのは置いておくとして、Windowsのアプリケーションが想定しているホイールの物理的な作動単位と、Mighty Mouseのボールの作動単位が大きくかけ離れている点が厳しい。ホイールがガチッという感じで大きくはっきり回る事を想定しているアプリでは、Mighty Mouseで同様の操作を行うには実に微妙な操作を要求されるという、匠の世界に突入してしまう。たとえばPowerPointでは編集時にホイールでページをめくることができるが、Mighty Mouseで同様の操作を行うのは無理がある(そもそもホイールでページをめくらないという意見もあり)。

考えてみれば、何時の頃からかMacOS Xではホイールによるスクロールの最小単位がピクセルレベルに変わっていた。この変更がなければMighty Mouseは使いづらいものであり続ける訳であり、つまりMighty Mouseの為にOSレベルで挙動を変えたといっても過言ではない。おそるべしMacOS X。

08月18日(金)

乗馬フィットネス機器

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最近の健康器具系の通販番組でのトレンドはインナーマッスル。座っているだけでインナーマッスルが鍛えられるという乗馬運動ができるロデオボーイがイチ押し商品である。ちなみにロデオボーイシリーズには、3次元の動きに進化したニュータイプのロデオボーイⅡと、3倍の動きに強化されつつも手綱がついて安心な上位機種のロデオキングというのがあったりする。

実は乗馬運動ができる機器はロデオボーイだけの存在ではなく、電機メーカー各社も作っている。それだけでも驚きだが、なんとヨドバシドットコムには乗馬フィットネス機器というカテゴリが存在している。むう、カテゴリを用意してしまうほどとは。

08月20日(日)

プログラム検証論

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ハイゼンベルクの顕微鏡」という本の中味を見て買おうか悩む為に丸の内の丸善に行った。目的の本は物理学コーナーの棚にいかにもオススメという感じで立てて置かれていたのですぐに見つけられたのだが、その隣にどう考えても物理学の本ではない「プログラム検証論」という本が置いてあった。これは一体。古びたオレンジ色の表紙が存在の怪しさを増幅させている。

とはいえ題名的には大変興味を持ったので中味を見てみると、プログラムが正しく動作する事を数学的に証明する方法についての本のようだ。いかにテストで動作が確認できるといっても、たまたまその場合だけうまく行っているだけかもしれないということは否定できない。プログラムの正しさが証明できればそんな心配は無くなる訳だ。なかなか面白そうである。

この本は「情報数学講座」という教科書的なシリーズの1冊で、他にも「プログラム意味論」とか面白そうなものがある。

メモリンク

多重ループからの脱出でのgoto文の是非:Hoare論理の観点から : システム開発研究所 : HITACHI
プログラム検証論の基本であるHoare(ホーア)論理を使って検証する場合には、多重ループからの脱出はフラグ変数を使用しての繰り返し打ち切りよりも、gotoで脱出した方が簡単に証明できるという論文。

08月21日(月)

ほとんど一杯です

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遂に「お使いの起動ディスクはほとんどいっぱいです。」という警告が。ディスク消費グラフでもあと2日で尽きるという表示になっている。ファイルをどこかに退避させないと。

diskgraph12.png

08月22日(火)

Mac OS X Internals

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おそらくMacOS Xのカーネル関連の詳細の書かれた唯一の本であるMAC OS X Internalsを購入した。MacのハードウェアからOS Xのブートプロセス、カーネル内部、HFS+まで盛り沢山の内容なのできっと厚い本だろうことは予想していたが、まさかこれほどとは。

総ページ数1641ページ、厚さがなんと6センチも強ある。ハードカバーとの相乗効果で鈍器として使用するにはまさにうってつけという雰囲気をかもし出している。本棚の高いところには決して置いておきたくない逸品。

08月28日(月)

竹製のフライ返し

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竹製のフライ返しというものがあるらしい。これは調理器具を作っている人も、テフロン加工のフライパンでは金属製のフライ返しは使えないが、とはいえシリコンゴム製のものはなんかイヤと思っているという事なのだろうか。

工房アイザワ 調理返しベラ